くっそ曇天雑記

日記とかいろいろ 希死念慮もち高3(17歳)。自傷経験あり(アムカ・レグカ) 高1の7月に不登校になって全日制→通信制転入 否定型毒親育ち反出生。 HSP/回避性パーソナリティ障害/軽度の強迫性障害(不潔恐怖・確認行為)/アダルトチルドレン 音楽とゲームと漫画・アニメがすき

2024.2.15

悩んだ末にペルソナのライブのチケット抽選に申し込みました

当たれっ・・・!当たれっ・・・・!

今日のバイト疲れた クレーマー?とまではいかないがクソ客がおりましてなあ

仕事だからなあと思って対応してたがやっぱり心が擦り減るね

いくつになってもキツい言われ方するのには慣れないし、大声で怒鳴られると涙が出てきてしまう 私の意思とは関係なしに

泣きたくて泣いてる訳じゃないんだ 勝手に溢れてきて止まらないからどうしようもない まあ泣きはしなかったんですけど 一歩手前だった

ちょっと委縮して十数秒フリーズしてはいた

経験不足?慣れ?とか言うけど ホントなのかな 慣れる前に鬱になってしにそう

普通のお客さんには誠心誠意対応するけど、それをあたおか客にもしてしまうのがいけないのか

なんか そういう客をうまくあしらえるようになりたいよ

わかんないよ 私 どうしたらいいのか

仕事だからこの位はしゃーないやろ、の程度がわかんない

残業とか労基に引っかかるレベルのことされてても自己肯定感が低いからまあ仕事だしこんなもんやろって言って結果過労死する

元々出来ない量の仕事量押し付けられててもそれをこなせない自分が悪いんだって

どこまで労働者としての権利を主張していいのか、主張したらいいのかわからん

自分が不当な扱いを受けることへの不満がよくわからない

例えば自分に全く非がない状況で悪口言われてたとしても自分が悪いんだろうなー悲しいな自分っていない方がいいよなーで結局言い返すどころか言われてもしゃーないって思ってるから

そもそも私自身が大切にされるべき存在じゃないって思ってる

誰も私を必要としてないし私も私を必要としてない

愛されたかった

子供のときにいっぱいいっぱい愛してもらいたかった

あたしが生きててもいいんだって そう思わせてほしかった

親は私が生きてるのが罪だって思わせることしか言わなかった

全部 私の極端に低い自己肯定感が邪魔している

しかし そうなったのは親のせいで

あたしのことを否定してどうしたかったの?

もう 本当に

 

ねーこんなブログにする予定じゃなかった

今日はこんなことを書くはずじゃなかった

もうこんなこと書きたくない

親のことについて書きたくない 私の鬱のことについても

もっと楽しいことを書きたかったのに どうしていつもこうなるんだろう